脳にうそをつきましょう

もっともっと心と身体に嘘をつきましょう、とよくお客様に話をします。

朝起きて体調が悪い

身体が重い

身体がだるい

眠れない

すぐ疲れてしまう

健康な人はいいなあ

自分は惨めだなあ

いつになったらこの病気は治るんだろう

毎日が嫌だ

毎日が空虚だ

何もやる気がおきない

どうせ治らないんだろう

心身の不調で悩んでいらっしゃる人たちはいつもこのようなことを考えて悩んでいらっしゃると思います。

しかし残念ながらこのような思考は心と身体を健康には導いてくれません。

むしろ悪化させるだけでしかない、というところではないでしょうか。

脳は皆さんが考えているほどそんなに頭が良くありません。

嘘の現実か本当の現実かなんて実は分からないのです。

今日は体調が悪い・・・と思ってしまえば

それなりの体調になります。

しかし

今日は体調が良い・・・と思えば

例え、現在体調不良だとしても、何とか良い体調を維持しようとするのです。

ですから、いくら体調が悪くてもそのまま正直に思うのではなく、

体調が良い・・・体調が良いと・・・と何度も思い直すことで体調も良くなってきます。

だからたとえ体調不良だとしても

身体に、良い・・・良い・・・最高・・・最高・・・もっともっと嘘をつきましょう。

とお客様にお勧めしています。

しかしいきなりポジティブに考えようとしても難しいと思います。

最初はすぐにネガティブなことを考えてしまいますが、気が付いたらすぐに言葉で否定してポジティブな言葉に替えて脳に送り返しましょう。

思いの念波より言葉の言霊の方が威力が断然強いと私は考えています。

だから思いを言葉で否定し言い換えるのです。

毎日毎日それを繰り返していくことで、脳はだんだん「体調が良いんだ・・・」と勘違いしてきます。

その脳の勘違いが身体の治癒力にスイッチを入れ、徐々に心身の不調が改善してくるのです。

ぜひ毎日少しでも良いですから、だまされたと思って行なってみてください。