健康で長生きするために

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「老化は病であり、治療の対象である」に異議あり

最近「老化は病であり、治療の対象である」という説を唱える学者がいて、WHOでも議論され何とか病気認定させようと動いている団体がいます。老化は病気であり、しかも治療可能な病気であるという考え方です。老化は病気の原因からとうとう病気になりそうです。
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何歳まで人生設計をするかが老後の健康にとても大事

皆さん人生設計は何歳に設定されていますか?よく世間で言われているのが100歳ではないでしょうか。現実的に100歳は無理でしょうと考えていらっしゃる方もいるでしょう。しかし、人生を設計を150歳ほどに定めていらっしゃる方々もいます。
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腰痛や膝痛などの痛み止めの薬や注射がなぜダメなのか

腰痛や膝痛などで整形外科に行った際に、「特に骨には異常がありません」と言われて痛み止めの薬や湿布を渡されたり、注射を打たれることはありませんか?この痛み止めが、症状を慢性化へ繋げてしまうことも十分ありますので注意が必要です。
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家庭健康士(整体の施術習得ー部分編)の講座内容

先日8回目(最終回)の家庭健康士講座を行いました。全体的に身体をほぐすことと、症状毎に対応出来れば完璧だと思っています。腰痛や肩こり・首こり等の症状に対してどのように対応すればいいのか?その極秘の考え方などをお伝えしました。
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家庭健康士(整体の施術習得ー全体編)の講座内容

先日7回目の家庭健康士講座を行いました。 今回の内容は実際に整体を覚えてもらうことです。 整体は体調が悪い時に、筋肉をほぐしてあげることで楽にさせることができます。 また、筋肉のコリをほぐすことで健康を維持できるという優れものでもあります。...
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家庭健康士(呼吸・睡眠の大切さと有効的な方法)の講座内容

6回目の家庭健康士コースの講座を行いました 今回の内容は「呼吸・睡眠の大切さと有効的な方法」です。 呼吸の重要性は、日常的にあまり意識されていないと思います。 しかし、体内に酸素を取り込み二酸化炭素を体内に排出する、とても重要な機能です。 ...
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「家庭健康士(心・感情の考え方捉え方)の講座内容

「家庭健康士(心・感情の考え方捉え方)」の講座の内容をお伝えしています。ポジティブな感情やネガティブな感情について。心(感情)のコントロールの仕方などをお伝えさせていただきました。
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「家庭健康士(食についての考え方・捉え方)」の講座内容

先日4回目の家庭健康士コースの講座を行いました。今回は「食」についての考え方・捉え方」です。「食」は身体を作るものです。健康にとってとても重要なテーマだと思っています。食の安全性から年齢ごとの食の在り方など、様々な事をお話しさせていただきました。
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「家庭健康士(正しい体の使い方・運動・体操)」の講座内容

先日「家庭健康士コース」の3回目の講座を行いました。今回は「正しい体の使い方・運動・体操」です。当院の考え方は「筋肉は鍛えない、温存」という考え方です。一般的な考え方は「筋肉を鍛える」という考え方なので、当院の考え方は大きく違います。
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「家庭健康士(様々な代替医療の種類と効果)」の講座内容

先日「家庭健康士コース」2回目の講座を行いました。今回は「様々な代替医療の種類と効果について」です。〇代替医療とは、〇世界の代替医療の実態、〇日本における代替医療事情、〇様々な代替医療の種類などについてお伝えさせていただきました。