子宮頸がんワクチン、政府が勧奨中止!

子宮頸がんワクチン政府が勧奨中止

子宮頸がんワクチンが政府の方針で、推奨されなくなりました。

理由は酷い副作用です。

多くの子供たちが信用してワクチンを受けた後、ひどい副作用で苦しんでいます。

最近はテレビや新聞などで騒がれていますので、ご存知の方も多いと思います。

やっと・・・
しかし遅すぎます。

もうすでにワクチンの犠牲者は出てしまっているんです。

子宮頸がんに対する危険性は当初からずっと言われていました。

あるサイトには次のような危険性が叫ばれていました。

①子宮頸がんの原因とされる「ヒトパピローマウイルス(HPV)」は、
ごくありふれたウイルスである。
②ワクチンは、すべてのHPV感染を予防するものではない。効果は限定的である。
③HPVに既に感染していたら、ワクチン接種は、がん発症の危険性を増す可能性がある。
④発がん性のHPVに感染しても90%は、自然に消えてしまう。
⑤子宮頸がんの原因が、HPVでない可能性もある。-2003年のFDAの書類より
⑥子宮頸がんキャンペーン自体が、世界的な「医療詐欺」である可能性がある。
⑦ワクチン中の成分「アジュバンド」が、人体に与える長期的な影響は不明である。

子宮頸がんワクチンの何が問題か、簡潔に言うならば、「基本的な情報が国民に与えらないまま、一方的に接種が呼びかけられている」ということにつきます。

そもそも全てのワクチンは危険です、インフルエンザのワクチンでさえも・・・

副作用による犠牲者は後を絶ちません。

ワクチンビジネスは薬品会社にとって、とても美味しいビジネスです。

21世紀は確実に予防医学になります。

この予防医学を逆手にとって、これからもどんどんワクチンビジネスは盛んになることでしょう。

現在は風疹の危険性が言われており、数年前ははしかが叫ばれていました。

これからも様々なウィルスを見つけて危険を煽り、予防するにはワクチン接種しかないと叫ばれることが予想されます。

この記事は2023年4月に再編集しましたが、やっぱり10年後新型コロナパンデミックが作られmRNAワクチンが開発され、接種させられてしまいました。(私は接種していませんが・・・)
10年後に現実になってしまいました。
当たってほしくないけど現実になってしまいました。恐ろしいことです。

私達はワクチン製造の過程や、使用されている成分の危険性など、しっかり勉強する必要があります。

そしてワクチンの危険性と、ワクチンを受けたあとの効果を天秤にかけ、決断するようにしましょう。

私はほとんどのワクチンは必要ないと思っています。

我が家ではインフルエンザの予防接種も一切しません。

効果より危険性の方が上回っていると思っているからです。

一流大学に受かるための知識も大事かもしれませんが、自分の命を守るための知識をしっかり身に付けましょう。

そして、この手の「合法的医療詐欺?」に引っかからないように気をつけたいものです。

自分や家族の命は自分で守るしかありません。

私も以前に危険性を訴えていた一人です。

過去記事をご覧下さい。

 
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