健康と病気に対する賢いお金の使い方

病気の治療で病院へ

健康と病気・・・

お金はどのように使えばいいのか・・・

病気にならないようにと様々なサプリを飲んでいる人がいます。
(サプリが予防になるかどうかは分かりませんが・・・)

病気になって病気の治療に大金を使う人がいます。

色々な考え方があると思います。

 

しかし、最近ガンになった人が数百万円から千万円以上の、高額な治療を受けているという現実を聞いて考えさせられました。

それだけのお金をかけるなら、なぜもっと健康な時に自分の身体にお金をかけていなかったのか・・・と。

 

今までは病気になって治療にお金を使う時代でした。

命を少しでも長くつなぐために、病院と薬品会社にお金を払ってきたということです。
健康維持のために運動を
しかしこれからの時代は人間はもっと賢くなり、病気にならないようにお金を使う時代になっていくと思います。

マイナス(病気)をプラスマイナスゼロ(普通)にすることに、大金を使うバカらしさに気づいてきます。

プラスマイナスゼロ(普通)をプラス(健康)にすることに、お金をかけたほうがはるかに楽しくて価値があるということに。

【健康にお金を使うとは】

思いつくままに書いてみます
・食材は良いものを選ぶ (安い物はそれなりの理由があります)
・趣味など自分の楽しみにお金を使う (精神的にリラックスします)
・フィットネスや体操教室に通う (身体の衰えを防ぐことができます)
・身体のメンテナンスのために整体を定期的に受ける (筋肉がほぐれることや体の歪みが調整され血流が良くなります)
・サプリなどで足りない栄養を補給する (どうしても足りない栄養があります)
・何か自分の好きなことを学ぶ (頭を常に使います。ボケ防止)
・・・・等

 

国民の医療費が40兆円を超えてきて、これ以上国の財政を圧迫すれば国がつぶれてしまいます。

さすがに国も医療側の言い分ばかりを聞いていられなくなるでしょう。

国も多分そのようにマスコミをうまく利用して、考え方を治療から予防の方へと誘導していくことになると思います。

とはいっても新型コロナパンデミックでは、大型病院に大量の補助金を出して経営を助けましたので、いつになるかは疑問です。
(いつまでも同じようなことをやっています)

予防は病気ばかりではなく、その後の介護者も減少させることができます。

このシステムを作り上げれば、医療から介護までにかかるお金を大幅に縮小することができます。

そして毎日が健康で楽しくなることでしょう。

※予防とは西洋医学が提唱するワクチンビジネスや
遺伝子ビジネスではありません。これでは医療費は減りません。

 

しかし・・・
医療や介護でまだ儲けたいという抵抗勢力がいますので、実現するのはもう少し先になるだろうと思いますが・・・

 
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