イベルメクチンの承認はなぜ進まないのでしょうか?
やはり!と言いますか、利権(お金)の問題のようです。
イベルメクチンの承認が進まない理由とは
なぜか製造元がその効き目に対して消極的とのこと。
本来はこれだけ世界で取り上げられたら有難いこと。
今更ジェネリックの薬が売れた所で、儲けは知れているということでしょう。
現在カクテル療法なるものが認可されましたが、こういう新しい薬の方が儲かります。
イベルメクチンの製造は古くすでに30年以上、世界各国で使用されているとのこと。
その為ジェネリック薬もあり価格は安いようです。
だからこそ発展途上国で承認されているのだと思います。
インドではイベルメクチン価格が3ドル未満とのこと。
ちなみにワクチンは3000ドルとも言われています。
イベルメクチンのなんと1000倍儲かるのです。
イベルメクチンの予防効果が立証されれば、この利権がなくなります。
ワクチンの製造元としては何としても、阻止したいと考えることでしょう。
世界の色々な論文がその効果を肯定してますが、逆の論文で否定し続けるのではないでしょうか。
ワクチン製造会社から様々な圧力という重しが、様々な機関に乗っかってきているのではないかと考えられます。
当然日本政府にもその重しは乗っかっているでしょう。
だから日本でも承認できないし、積極的に治験も行わない。
本当は日本が世界に貢献するチャンスなのに・・・
真実はこの辺りにあるのではないでしょうか。
イベルメクチンが承認されて良い事
現在新型コロナの病床が逼迫していて、すぐに入院出来ない人たちが大勢います。
この人たちは自宅やホテルでの療養と言うことですが、現実は放置です。
一切の医療は受けられていないのです。
放置している間に一定の人達が重症化します。
(これも狙い通りか・・・?)
それを防ぐためにこのような人達に対して、イベルメクチンを投与することで重症化を防ぐことが出来ます。
重症化しないので高額な医療を施せなくなりますが・・・
(現在のやり方に対しての嫌味です)
早めに手を打つことで重症化を防ぎ、亡くなる命が救えるのです。
インフルエンザは新型コロナの10倍以上の感染者がいます。
しかしタミフルやリレンザなどの、抗ウィルス薬があるから大丈夫という話があります。
新型コロナにはその薬が無いから不安・・・
だからワクチンを打たないと不安・・・
ところが新型コロナにも、同じような効果のある薬があるということです。
これ以外にも「ヒドロキシクロロキン」や「アビガン」等の薬も効果があるとされています。
本当は(本当のことが公になれば)
新型コロナはワクチンで守らなければならないような病気ではない!
と思います。
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