医療機関で一通りの検査を受けて、何も異常がないのに身体の不調を訴えた時
「あまり深刻に考え込まないようにして下さい」
「精神的なものですからあまり気にしなように」
などと言われて薬だけを渡されたことはありませんか?
「それが出来ないからここにきているんです!」
「それを何とかしてもらいにきたんです!」
と訴えたい気持ちで一杯だったのではないでしょうか。
御安心ください。
「心理・経絡セラピー」はこのような人達にとって、きっとお役に立てる療法です。
心理・経絡セラピーの考え方
今までのように薬品や健康食品を飲んだり、手術をする方法ではなく、周波数というバイブレーションが情報として伝達され心身に作用する療法です。
私たちの身体には縦横無尽に走る「経路」という、光ファイバー網が張り巡らされています。
ここに苦しみ・怒り・恐れなどのネガティブな感情が、光のバイブレーションとして情報伝達されることで、病が始まると考えます。
これを喜び・楽しさ・幸せ等のポジティブな情報に書き換える事ができれば、病のないすばらしい世界になると考えています。
「病は気から」などと言いますが、「心」つまり人間の感情のありようが、病と深い関係があるということです。
ツボを測定する事によって臓器・器官のダメージを判定し、原因となる感情を導き出します。
そしてここに周波数に変換された感情レメディを通電したり、水へ転写して飲むことによって、身体の元に戻ろうとする力が働き、細胞の不調和が調整されるセラピーです。
もう
「どうして自分には出来ないんだろう」
「自分は本当にだめな人間だ」
と自分を責めなくても大丈夫です。
「感情レメディ」が、あなたのネガティブな感情を一つ一つ剥がしていきますので、だんだん心が楽になってきます。
このことで抑圧されていた自然治癒力が覚醒され、身体も元の調子を取り戻してくるということです。
感情レメディとは
西洋の代替医療でホメオパシーという考え方があります。
アロパシー=逆療法(西洋医学)は真逆の考え方であるホメオパシー(同種療法)をインチキ療法だと盛んに攻撃するところがありあます。
感情レメディは電磁ホメオパシーともいえるもので、このホメオパシーの理論に基づいています。
たとえば、怒っている人は怒りという感情を持っているわけですが、怒りの感情を持っている人に怒りの感情を与えると、怒りが治まってくる、ということになります。
これが感情レメディなのです。
感情レメディには以下のような感情が収められています
あ | 新しい 局面への恐れ | た | 誰かを 独占したい、物を 捨てられない |
甘え、 自立できない | 誰かのせいにしてしまう、 責任回避 | ||
愛する人に干渉 したり、 愛を 求める | 強すぎる 自負 、「批判される覚えはない」 | ||
意志の低下 | 次から次にやること、 達成感が得られない | ||
依存 、自立できない、保護を求める | 強いパニック的恐怖 、混乱する | ||
いつも 同じところで 失敗する | 出不精、表へ出 たくない | ||
意図十分伝わらないストレス | 特別扱いされたい、人と 距離を 置 く | ||
嫌だなと思いつつ言 い出せないこと | トラウマ、 過去のショック | ||
いらだち、いらいらさせる 声や騒音 | 取り越し苦労、常に頭にある心配 | ||
怒り、いらだち、受け入れがたいこと | |||
鬱々として気分が晴 れない | な | 難しい病、大病などに対する恐 れ | |
生まれてきた目的が分 からない | なげやり、あきらめ、ごまかし | ||
内気、小心、予後不安 | 何でも背負い込もうとする 責任感 | ||
うらみ、憤慨、憤 り、憤懣 | 悩み、 不安にさいなまされる | ||
恐 れ、怖がり | 煮え切らない, 決断できない、 優柔不断 | ||
大声に対する、 圧迫される恐怖感 | 粘着、気質 、我慢強いが 時々爆発 | ||
望みを 失う、 絶望感 、失望感 | |||
か | 過去の記憶にとらわれる | NOとはっきり 言えない、 逃避願望 | |
環境上のストレス( 職場 ・家庭 ) | |||
感情の起伏が激 しい、アップダウン | は | 働きすぎ、オーバーワーク | |
駆り立てられるような 切迫感 | はっきりとした 自己イメージがもてない | ||
悲 しみ、 憂い、寂 しさ | 漫然 とした 空虚感 、憂鬱 、億劫 | ||
気力が湧 かない、 元気が出ない | パニック、混乱 、恐怖 | ||
気持ちの動揺 、くじけやすくなる | 人との接触が億劫 、積極的になれない | ||
恐怖 、疑惑 、相手への過度 の 妄想 | 非社交的で神経質、敏感 | ||
昨日までの持ち越 しストレス | 表面には決して出さない悩み | ||
空想 、夢の世界 、現実 逃避 | 非常な恐怖、過去の恐怖体験 | ||
暗い見通 し、希望を 見出せない | 人との 接触が億劫 、積極的になれない | ||
繰 り返す不安で頭が休まらない状態 | 批評家 、相手の意見の粗 さがし | ||
憎悪 、攻撃 し相手に思い知らせたい | 疲労 困憊 、エネルギ-の 枯渇 | ||
現実と理想 のギャップ、 葛藤 | 被害者 意識的な 怒 り、自分 がかわいそう | ||
現実は変えられない とあきらめる | 不安 、駄目かも知れないという 気持 モ ち | ||
限界が来てもがんばり 続 ける | 不安を伴い怒 り、 怒りで不安を 解消 | ||
孤独 、世間 から取 り残される不安 | プレッシャー、 緊張 、責任を 背負 | ||
後悔、過去 の思い出に浸 る | プレッシャによる 一時的な自信喪失 | ||
さ | 些細なことが気 になる、自己嫌悪 | ま | 満足、達成感を 得 られない、 幸福感 の欠乏 |
神経質 (ある 事柄 に対 して) | 迷い、 逡巡 、人生の岐路の選択 | ||
焦燥感 「こうでなければならない」 | 慢性的疲労感 、徒労感 | ||
正直でない、 素直になれない、 虚勢 | 無計画 な行動 、長期的 展望 が経たない | ||
衝撃的 、突発的 、感情的な態度 | 無自覚 の心理的抑圧 | ||
将来への漫然 とした不安や恐 れ | 迷走、思い違い | ||
ショックな言葉・体験、その傷が癒えない | もどかしい、じれったい 気持ち | ||
時間 に遅 れることへの 苛立ち | |||
自分本位 、自分を 中心に考える | や | やきもち、ジェらしいー、 強い 警戒心 | |
時間的拘束感 、ストレス | やましい 気持ち、 善悪が分からなくなる | ||
自制心 、心のコントロールを 失 ってしまう | やる 気 がおきない、 精神的易疲労 | ||
自分のやり方で人を支配 したがる | 勇気をもてない、 臆病 になる | ||
自分を評価 してもらっていないと 感 じる | 優先 順位がつかない、日常生活に埋没 | ||
自分に対する 憐れみ | 許せない、我慢 できない | ||
せっかち、すぐセカセカしてしまう | 憂うつ、がんばる 気 がしない | ||
消極的、否定的な考え | 世の中への深 い悲しみ、 嘆 き | ||
せつない気持ち、過去の失恋体験 | 世の中・人を 疑う、不信感 | ||
先入観 、思い込み、行き過ぎたイメージ | |||
ら | 良心の呵責、悪いなと思いつつしてしまう | ||
た | 立ちはだかる 壁 、 逆境にめげてしまう | 理想 主義 による 無理な自己抑制 | |
対人不安、緊張 、上がる癖 | 理性を 失ってしまう自分への恐 れ | ||
他人や自分をポジティブに 出来ない | 劣等感 、失敗が怖 い、自信が 無 い | ||
他人の意見に左右されやすい | 冷静になれない、落ち着 かない | ||
他人の些細 な点が気になる | 冷淡になる、感情を 出さない | ||
ためらい、気持 ちの揺 れ、躊躇 | |||
誰 かに攻撃されそうになると言う気持ち | わ | 別れ、 死別 などへの嘆 き、 悲 しみ |
心理・経絡機器SV-1でレメディ選定
SV-1は、セラピーを行う上でガイド役となるパソコンソフトの経絡ガイドプログラムと、5つのセラピーが行えるSVステーションの2つの装置からなります。
経絡ガイドプログラムに従って、経絡のツボ(経穴)を測定し、問題となったツボから不調の原因となる感情を導き出し、経絡が属する身体の臓器・器官を判定。
感情レメディコードの通電や、水への転写で心身の調整セラピーを行います。
SV-1は、この一連のセラピーすべてを、実証された経絡経穴の理論と、電磁ホメオパシー理論を元に行っています。
セラピーの様子を写真で解説します
こちらが心理経絡セラピーの部屋になります。 | こちらが心理経絡セラピー機器SV-です。 この機器を使って測定します。 |
SV-1を使って各経絡を測定しているところです。 少し押しますが痛くはありませんので大丈夫です。 |
経絡のツボを測定しながら、問題となる感情を探します。 | 探し出した感情レメディを水に転写しているところです。この転写水を引用していただきます。 | 傷つなぎセラピーをしているところです。 |
エネルギーセラピー
感情レメディを通電・水に転写して飲用
割り出したツボから問題となる感情レメディをいくつか選択します。それらの感情レメディが合っているか再度ツボ測定で確認します。ここに感情レメディを通電したり、水へ転写して飲むことで、身体の元に戻ろうとする力が働き、不調和が調整されるセラピーです。 |
全身を走る経絡がケガや損傷などで分断されると情報伝達が出来ないため、痛みや炎症など身体に異変が起きてきます。 ツボ測定でインジケーターのメモリが上がらない場合、経絡自体が損傷していたり、分断されていることが考えられます。この場合は経絡つなぎのセラピーを行います。 |
|
損傷が疑われる経絡上で、通電を行います。微弱電流が流れて、経絡の損傷が改善していきます。 | |
キズ痕などの改善にもキズ痕 とキズ痕の両端に通電することによって経絡つなぎを行います。これを数回行ううちに、次第にキズ痕が薄れてきます。 |
アレルギーは自分の波長と合わないものを拒絶する働きです。 アレルギーの物(食物・花粉など)の情報を通電したり水に転写して飲むことによってアレルギーの物との相性を良くするセラピーです。 調整したいものに選定した感情レメディを流したり、化粧品やシャンプーなどを自分にピッタリの波長に調整したりすることができます。 ※人と人との相性も可能です。苦手な人との相性もご相談ください。 |
電磁波や磁場の影響によって経絡を流れる電子が一定方向に極性が向いてしまう「スピン偏極」を起こしていることがあります。
スピン偏極は不眠やアレルギー、慢性疲労などの原因となります。 |
ホメオパシーやフラワーレメディなどを、水に転写して、転写された水を飲用することでセラピーを行うことができます。 |
エネルギーセラピー料金表
1、感情レメディーセラピー | 感情測定+セラピー 5,000円(情報水1,5ℓ付き) |
2、経絡つなぎ、傷跡セラピー | 経絡測定:2,000円、一キズ・一経絡:1,000円 |
3、相性調整セラピー | 一品1,000円 |
4、スピン調整セラピー | 1回1,000円 |
5、情報転写セラピー | 一品1,500円(情報水1,5ℓ付き) |
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