皆さん病気と病院は切っても切れないものだと思われていると思います。
病気になったら病院へ行って検査して薬をもらう、そのように洗脳されてきましたので無理もないと思います。
しかし本当にそうなのでしょうか?
本当に病院は病気を治してくれるのでしょうか?
ここ最近現場の医師が医療の現状について赤裸々に書いた、様々な暴露本が出版されています。
これらの本に書かれてた内容を参考に、現在医療の実態を見ていただきたいと思います。
西洋医学の歴史探訪
西洋医学の歴史説<その1>
昔々、お金持ちの人達は広い屋敷に住んで、工場で働く人たちに重労働をさせていました
しかし、重労働をさせると身体が持たなくなって、どんどん倒れて働けなくなる人たちが出てきます。
またどんどん新しい人達を雇えばいいのですが、それではまた1から教えなければなりません。
それはとても効率が悪い方法でした。
そこで金持ちたちは無理やり目先の痛みを取ったり、悪いところを取り換えたりして働かせることを考えました。
まるで機械の部品を取り換える様に・・・
根本に治す気は毛頭ありません、だ少しでも長く働けるようにしたいだけです。
この方法をお金持ちたちは、お金儲けに使えないだろうかと考えだしました。
もっともらしく治療する振りをするだけで、永久にお金が入ってくる方法を思いついたのです。
それが西洋医学の始まりとも言われています。
初めから医療はビジネスだったということです。
西洋医学の歴史説<その2>
昔々、医聖と言われるヒポクラテスが住んでいました。
現在の西洋医学の基礎をつくった人です。
このころは西洋医学も一つではなく5つありました。
考え方は違いますがどれも一理あります。
<当時の5つの西洋医学>
(病気は精神的なものが原因なのでこれを治せば病気は治る)
(病気は自然にある物を使うことで治すことができる)
(病気は身体の歪みが原因、この歪みを正せば病気は治る)
(病気は症状と同じものを与えることで治る)
(病気は症状と逆のことをすることで治る)
しかし、有名なパスツールの「病気は外から入る細菌によって起きる」という説が有力とされてから流れが変わりだしました。
アロパシーはどんどん新たな細菌を発見し、それを退治する薬をどんどん作っていったので
す。
実際に感染症はそれを退治する薬で治っていきました。
お金持ち達はアロパシーと連携することで、薬をつくって販売し大きな富を得ました。
この頃からお金持ちとアロパシーの連携が始まります。
現在の薬漬け西洋医学の初まりでもあります。
このころベジャンという人は真逆の説である「病気の原因は体内の細胞内にある微生物の変化で起きる」という説を発表しました。
しかしこの説はお金儲けに繋がらないので葬り去られてしまったようです。
この説が採用されていれば現在の医療も違ったものになっており、本当の根本治療が行われていたのかもしれません。
とても残念です・・・
(※パスツールは死ぬ間際に私の説は間違っていたと言ったそうですが、その言葉はかき消されという説があります)
アロパシーとお金持ち達はその後どんどん経済力・政治力を増し、他の4つの西洋医学を医学から追放していきました。
他の4つの医療を医学的に何の根拠もない偽物と決めつけていったのです。
そして現在では病院の治療(西洋医学)以外の医療は、全て偽物で保険適用するべきではないとされてしまいました。
その他4つの西洋医学は現在、「代替医療」として存在していますが、国からの一切の保険適用は受けられません。
これも全てアロパシーとお金持ちの政治力の結晶です。
病院の薬を中心にした治療のみが真の医療であり、他の医療は全てインチキで信用できないとされてしまったのです。
もし5つの療法が全て保険適用になっていたら、もっと病気は減っていたと思います。
病院で行われている治療とは
残念ながら病院では病気の治療は行われていない、と思わざるを得ないようです。
痛みや不快な症状を軽減しているだけで、根本的な原因は何も解決されていないということです。
治療ではなく、単なる対処療法に過ぎないということ。
表に出ている症状に対して処置をするだけで、治すのは本人の自己治癒力に頼るしかありません。
主な治療行為は「投薬」・「手術」・「放射線治療」の3つです。
しかし、このいずれの治療法も自己治癒力を削減する方向に働きます。
私が体調不良に見舞われたとき、最終的に西洋医学と縁を切ったのもこういう理由でした。
自己治癒力を削減する方法が、治療行為と呼べるわけがないと判断したのです。
その後自己治癒力を向上させる代替医療で、西洋医学で治らなかった私の体調はすっかり改善しました。
風邪をひいた時に薬を飲む方も多いと思います。
しかし薬は鼻水や咳などの不快な症状を、ただ止めているだけで治したわけではありません。
ウィルスをやっつけて治したのは自分の「自己治癒力」です。
そして薬の作用は症状を抑制する反面、治ろうとする「自己治癒力」の働きまで抑制してしまうのです。
風邪は薬を飲まない方が早く治るとはそういうことです。
(※症状が止まることが治ったということではありません。)
病院での検査
皆さん年に1回ほどの検査を受けられていると思います。
早期発見し早期に治療をすれば助かる、と信じて検査を受けられていることでしょう。
しかし、早期発見、早期治療には何の医学的根拠もないと唱える医師もいます。
早期に発見すれば早期に治療と称する投薬や手術が始まり、早期に死亡してしまうとのこと。
検査は学校や企業などでも義務化され、地方自治体でもがん検診などを無料で行っています。
すっかり早期発見・早期治療に洗脳されてしまいました。
「早く病変を見つけて早く治療すれば治る!」と信じ込まされてしまっったのです。
西洋医学の政治力はすごいです。
政治力も経済力も巨大ですので、その圧倒的な力で検査を義務化させてしまったのです。
しかし私は定期検診は病気見込み客の発掘作業を、税金で行っているだけだと思っています。
何でもない人を早めに病気認定して治療行為を行うために。
世界の検査機器の1/3は日本にあると言われています。
国民皆保険制度に守られている日本では、海外と比べると検査も安い費用で受けられます。
そのため高価な検査機器の元が回収しやすい日本に、世界中の機器が集まってくるのは自然の流れでしょう。
「ちょっと詳しく検査しておきましょう」と言われると、日本では良い医者だと思ってすぐに検査を受けてしまいます。
本当は検査機器の元を回収するためだけの検査だったとしても・・・
また、CTなどの検査は放射線の被曝も考えなければなりません。
1回のCT検査で約10ミリシーベルトの放射線を浴びてしまいます。
10年間毎年浴びると100ミリシーベルトに達してしまうのです。
福島原発事故で言われていた危険な数値に到達してしまいます。
福島の原発事故ではあんなに放射能被ばくが騒がれたのに、医療の放射能被曝についてはほとんど問題視されていません。
「詳しく検査しておきましょう・・・」という甘い言葉にはくれぐれも用心して下さい。
ある村ではがん検診を止めたら、ガンの死亡率が減ったという報告もあります。
予防接種の問題
皆さん生まれた時から、様々な予防接種を受けてこられたと思います。
また子供にも安全なものだと信じて、受けさせているのが現状ではないでしょうか。
しかし、世の中には予防接種の副作用で苦しんでいる人や、現実に命を落としてしまった人が数多くいます。
最近では子宮頸がんワクチンの被害がありました。
直近では新型コロナのmRNAワクチンによって、全国で2,000人以上の方が亡くなられています。
国は因果関係を認めていませんが・・・
本来、この死亡者数は事故レベルのひどさなのだそうですが、国は何もしません。
何事もなく今元気でいられるのは、とても運が良かったのかもしれません。
新型コロナのワクチンについては、影響は数年後と言っている医者もいます。
予防接種は害こそあれ何の予防にもならない、と唱える医師や研究者は多いです。
ポリオもジフテリアもはしかも・・・予防接種は不要であるという見解です。
むしろ予防接種をした人の方が罹りやすい、という研究データーもあるようです。
しかしずっと国から義務化され、全国に多くの被害者を出してきました。
現在では国が敗訴し義務化がなくなりましたが・・・
しかし国の責任から親の責任に、すり替えられただけというのが実態のようです。
未だに病院などではその重要性をアピールし、予防接種を推奨しています。
赤ちゃんの予防接種をしない親は、今でもバカ親呼ばわりされているのが現状だそうです。
なぜ予防接種の危険性が認められた今でも、病院では義務化のような状況になっているのか。
それはワクチンのビジネスが製薬会社にとって、“オイシイ”からというのが本音のようです。
ワクチンは発注された量だけ作れば、全部買い取ってくれて値切られることもないとのこと。
インフルエンザワクチンだけで、年間の売り上げは300億円ほどだそうです。
今回の新型コロナワクチンは世界規模ですから、天文学的な儲けではないでしょうか。
また接種する医師とっても時給換算すると、“オイシイ仕事”になっているようです。
赤ちゃんのあまり早い段階での予防接種は、身体に危険があるという見解もありますのでご注意ください。
我が家ではインフルエンザの予防接種は、百害あって一利なしと思っていますので一切受けません。
当然今回の新型コロナワクチンも摂取していません。
未接種で新型コロナに感染しましたが、ワクチンを打っていないのにインフルエンザよりは楽でした。
何を受けて何を受けないのか、しっかり安全性を確かめて決めましょう。
生活習慣病の数値は操作されていた
以前週刊誌などでも騒がれましたが、高血圧などの数値が意図的に操作されていたということです。
高血圧の正常数値は1987年には上が160未満とされていました。
しかし、現在では130未満に引き下げられています。
そして130以上の人は薬の処方を勧められることになります。
正常数値を160から130に下げただけで、約1兆円というお金が製薬会社に流れたそうです。
しかしその数値の変更に対する、医学的な根拠は何もないそうです。
そこに利権が働いただけとしか考えられないとのこと。
高血圧だけではなく生活習慣病の人達は、薬でその数値を下げています。
しかし、血糖値やコレステロール・尿酸値などの数値も、どこまで医学的根拠があるのか怪しいと思わざるを得ません。
本当に現在の数値が正しいのか分からないのです。
これらの数値は下げたほうが身体に良くない、という研究発表も出てきています。
大体、下げるにしても生活習慣病と命名したのなら、薬ではなく生活習慣の改善で下げさせるべきです。
食生活や運動などの指導をもっと管理して、数値を下げさせるのが本当の治療だと思います。
生活習慣病の薬は数値を下げるだけで、一切の治療効果はありません。
薬で数値を下げるだけで生活習慣を見直さなければ、どんどん状態が悪化するのは当然と言えば当然です。
私は病院側の確信犯だと思っています。
病気は作られている
年に1回の検診で異常が見つかると、脅しのような言葉が待っています。
早くしないと手遅れになります。
今ならまだ間に合います。
そして薬や手術を盛んに勧められることになります。
その後その治療で本当の病気になり、一生病院と付き合う羽目になる人は多いです。
副作用を抑えるためにまた新たな薬。
その薬でまた副作用、そしてまた薬を飲む・・・
毒物としての薬がまた新たな病気をつくっていきます。
生活習慣病についても同じことが言えます。
高血圧や血糖値などの数値は、本来は生活習慣の改善で下げるべきです。
しかし悪魔のささやきがあります。
「良い薬がありますよ・・・」
それを薬の力で下げようとしてしまうのです。
数値を薬で抑えて生活習慣を改善しなければ、体内環境はどんどん悪化して重症化していきます。
糖尿病の治療が薬から始まりそして注射になり、そしてとうとう最後は腎臓透析という流れがあります。
薬のみで抑えようとせず、もっと生活習慣を管理してあげれば、このような最悪の結果にはならなかったはずです。
薬は上記のように生活習慣病を、もうどうにもならないというところまで追い込んでしまうのです。
また高血圧・コレステロール血糖値などの数値は、薬で下げすぎているという研究データーもあります。
数値を薬で下げ過ぎることで、また新たな病気が生まれているということです。
アメリカでは医原病が死因のトップと言われています。
薬や手術・放射線治療などの過剰医療による死亡率が、ガン・心臓病・脳梗塞などよりも多いということです。
治療行為による死亡率が一番多いというのは本末転倒です。
国民皆保険制度により医療が安く抑えられている日本では、アメリカンなどをはるかにしのぐ数字だと推察しています。
しかしその実態は表に出ていません。
こう考えると病院とは「病気を治すところではなく、病気をつくるところ?」
と疑いたくもなってきます。
最近よくテレビのCMで『それは病気かもしれません、近くの医師に相談しましょう』
と病気見込み患者の発掘を盛んに行っていますが、安易に相談したら本当の病気にさせられるなんてことに・・・
くれぐれもご用心ください。
病院側の経営も大分苦しいのかもしれませんね。
(今回の新型コロナ騒動でだいぶ潤って、ほっと一息でしょう・・・)
西洋医学の得意分野
西洋医学は救急な処置にはとても優れています。
事故や脳梗塞・心筋梗塞などの救急時にはとても強みを発揮します。
恐らく救急時に西洋医学より優れている医療はないでしょう。
現実に命の危険にさらされている人達が救急医療で救われています。
後は検査の技術です。
体内の検査技術においても西洋医学に勝るものはないと思います。
西洋医学はこの検査と救急医療に特化すれば、素晴らしい信頼を得られるのではないでしょうか。
西洋医学の限界
パスツールの「病気は細菌節」以降様々な細菌が発見され、西洋医学は抗生物質で実際に治してきました。
しかし時は流れ、現在は社会環境も整備され、感染症は少なくなってきました。
現在は細菌をやっつけて病気を治す時代ではなくなったのです。
細菌以外のもので病気に罹るようになってしまいました。
後進国の社会環境が整っていない国に行けば、まだ抗生物質のありがたみもあるのかもしれません。
しかし先進国では病気の原因が変わってきてしまっているのです。
現実にガンにしても生活習慣病にしても、精神的な疾患にしても、もう薬では治せないところに来ています。
また慢性的な疾患に対しても薬は無力です。
症状を抑えるだけで治す力はありません。
薬で治せる病気はなくなってしまっているにもかかわらず、まだ昔のままの考え方で治療が行われています。
だから治すことが出来ないのです。
最近は矛先を変え遺伝子やips細胞など、どんどん高度先進医療に向かっています。
しかしそれも現在の多くの人が抱えている、疾病を治せない逃げ道のように思えてなりません。
高度先進医療に行く前に目の前にある病気を先に治すことです。
これができれば救われる命があると言いますが、まず現実に目の前にある多くの人達の命を救うことが先決ではないでしょうか。
限界が見えてきた西洋医学はそろそろ、救急医療や検査技術の方に特化する時期だと思います。
そうすれば患者様で溢れかえっている病院も静かになり、毎日疲弊している医師にも余裕ができてきます。
そのことで今よりもっと患者様の方を向いた、良い医療ができるのではないでしょうか。
そもそも病気とは何?
日本では病気と認定されれば保険適用になり、安く治療が受けられるシステムになっています。
病院に患者さんを呼び込むために、様々な症状が病気認定されています。
最近は「気象病」「正月病」「秋バテ」・・・等、どんどん新しい病名が出てきます。
このような症状の患者さんを病院に呼び込んでも、症状毎の薬で不快な症状を抑えるだけです。
このような症状は、自律神経のバランスが乱れているだけだと考えられますが、その根本を治せる薬はありません。
風邪の症状や下痢なども身体の毒素を、体外に排出しようとしている自己治癒力と考えられます。
身体の自己治癒力が働いて、身体の中からデトックスしているだけで病気ではないと・・・
それを薬で止めてしまっては、本末転倒の治療になってしまいます。
(最近は下痢止めの薬も出さない医者が増えているようですが・・・)
薬で体内浄化を止めてしまえば毒素を排出できず、体内の環境はどんどん重症化してしまいます。
どうでもいいような病気が病気認定されて、全国で難病で苦しんでいる人たちが病気認定されないようなことが、起きているのが現状ではないでしょうか。
私は「禁煙外来」と聞いただけで???? です。
タバコを止められない人が本当に病気ですか?
本当に国民の税金を使って治療しなければいけませんか?
‟依存症”と名前を付ければ何でも病気ですか?
ある医師の暴露本には9割の病気は病院行かなくても治る、あるいは行ってもどうにもならない病気だと書いてあります。
医師の力ではどうにもできないということです。
そして本当に医師の力で何とかできるのは、病気と言われるものの中でも1割位しかないと・・・
私の病院との付き合い方
とりあえず迂闊に病院には近づかないことです。
下手に検査なんかを受けたら何かを見つけられ、手術や薬の処方で本当の病気にさせられかねません。
大体それなりの年齢に達していれば、今の検査機器なら何がしかの異常は見つけるでしょう。
そして放っておいても問題がないものまで病気にされ、早くしないと手遅れになる等と脅されかねません。
そして治療と称する投薬・手術などの医療行為で、病気への道筋をつくられるだけだと私は思っています。
だから私は検査なども含めて病院には近づきません。
私がとりあえず決めていること
・一切の定期検診は受けない
・インフルエンザなどの予防接種は一切しない
・薬は飲まない(我が家には薬は置いていません)
・しかし救急時は大いに病院を頼りにする
そして自分が体調不良にになったらまず「代替医療」を受けます。
「代替医療」とは:病院以外の医療、医療保険がきかない医療と思ってもらえばわかりやすいです。
詳しくは「世界で注目される代替医療とその種類」をご覧ください
とにかく救急時以外病院へは近づかないことです。
最近は現役の医師が書いた暴露本が一杯出回っています。
ぜひ何冊かでも手に取って読んでいただきたいと思います。
そして少しでも考え方を変えていただければと願っています。
もう医療に騙されるのはやめましょう。
すでに病院のお世話になっている方へ
様々なことを書いてきましたが、現在病気で病院のお世話になっている方もいらっしゃると思います。
これだけ病院にお世話になっているのに!
病院のおかげで助かっているのに!
何を書いているんだ!
と思われるかもしれません。
現在病院にお世話になっている人達にとっては、もっともな話かもしれません。
しかし、病院のお世話になっていながらでも、それ以外の「代替医療」なども模索していただきたいのです。
当院のお客様のお子さんは脳炎から癲癇発作をおこし、薬がないとその発作を抑えられません。
病院のお世話にならないと大変なことになってしまいます。
しかし、ととりあえず薬で発作を抑えながらでも、病院以外の様々な「代替医療」を探されています。
それは、薬では発作を止めることはできるけども、永久的に治せないということが分かっているからです。
治らなければ一生薬の世話になるしかありません。
それでは今でさえ肝臓の数値が悪化しているのに、更に身体をむしばんでしまいます。
てんかん発作は止まっても薬によって、また新たな病気になる可能性があるのです。
現在は病院にとりあえず世話にはなっていますが、根本的に治る方法を病院以外で常に模索されているということです。
私も微力ながらいろいろとお手伝いさせていただいています。
最後に
今まで述べてきたことは大きな組織というか、医療の仕組みがそうなっているということです。
決して医師や病院を責めるということではありません。
中には真面目で、一生懸命患者のことを考えて働いている医師もいらっしゃいます。
また最近は統合医療ということを全面に出して、西洋医学と他の代替医療を同時に行っている病院もあります。
進んでいるところはどんどん良い方向に進んでいると思います。
しかしそのような医師や病院はまだほんの一部です。
医療システムそのものを変えなければ、医療改革をしなければ、本当に大きな流れは変えられません。
医療が算術から医術になるのを願うだけです。
早く患者様の方を向いた、本当の医療システムが出来上がるのを期待したいと思います。
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