よくテレビなどを見ていてもブレイクスルー感染、ブースター接種などという言葉が出てきます。
もうこの言葉が出だしてから大分時間が経ちますが、改めてワクチンの効果について考えたいと思います。
まず意味ですが、
ワクチン接種の前にはなかった言葉で、ワクチンの接種が進みだしてから出た言葉です。
接種前は95％の有効性があると言われていたはずです。
60％が接種すれば集団免疫ができて大丈夫だと。
しかしこれらの言葉の意味は、
2回打っても感染しますよ！3回目を打たなければだめですよ！と言っているということです。
もっとストレートに言うと、ワクチンを接種しても効きませんよ！ということです。
英語で表記することで上手く意味をぼかしていますが、そのままの意味は上記の通りだと思います。
接種した人は「ふざけるな！今更何言ってんだよ！」と言いたくもなるのではないでしょうか。
なぜここまで解っているのに政府は、ワクチンの接種をむきになって進めるのでしょうか？
ここまで解っていながら世界の政府はなぜ、ワクチンパスポートを推し進めようとするのでしょうか？
接種証明書があっても何の意味もない、と言っているのにもかかわらずです。
意味が全く分かりません。
他人任せはだめなんでしょうけど、早くこの騒動を止めてくれる人が現れないかなあ・・・
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