自律神経失調症と首・肩こりの関係

自律神経失調症の症状は身体的な症状から精神的な症状まで様々です。

・便秘・吐き気
・胃痛・腹痛
・動悸・息切れ
・不眠
・多汗症
・口が渇く・ドライアイ
・気力がわかない
・不安感
・気分が落ち込む
・イライラ感
・・・・その他

このような症状が起きると普通は皆さん病院へ行かれます。

そして症状を訴え、症状毎に様々な病院を転々とすることに・・・

最初は内科か胃腸科へ
耳鼻咽喉科
眼科
脳外科
そして循環器科へ
心療内科へも行ってみる

というように病院のジプシーみたいなことになってしまいます。

その訴えを聞いた医者は症状を軽減する薬を処方します。

そして症状毎に、病院を変える毎にどんどん薬が増えていく・・・

4~5種類の薬を飲んでいるという方は普通です。
もっと多種類の薬を飲まれている方もいらっしゃいます。

それでも改善しない。

最後に当院へ見えられる方は多いです。

このような方は背中から肩・首の筋肉が固くなっています。

薬で改善しないのは、根本原因である「首・肩の筋肉疲労(こり)」を放置しているからだと考えています。

身体全体を緩め、首・肩が緩んでくると症状も改善してきます。

精神的なストレスが原因の場合でも身体は硬直していますので、心と身体を同時に緩める必要があります。

首か固くなっているという自覚のある方はぜひ当院へお見えください。

当院では「心身整体」を行っていますので、心のストレスからくる自律神経失調症もご相談ください。

 

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