食材毎の安全性や害について詳しく解説

 
スーパーに並ぶ食材

健康にとって大切な「食」ー【食材編】

食べるうえでその食材はとても重要です。

最近は安全な食材が少なくなっています。

主食である米もそうですが、野菜などは農薬や化学肥料まみれの化学野菜になってしまっています。

また遺伝子組み換え作物もどんどん増え、危険が一杯です。

貴重なタンパク源である肉や牛乳・卵などその安全性も危うくなってきています。

魚も日本近海では放射能汚染が心配され、養殖魚は抗生物質などの問題があります。

何を食べればいいのかという疑問がありますが、今では比較的安全な物を探すしかないようです。

以下に食材毎について書いた文記事がありますのでクリックしてご覧ください。

 

F1種の脅威

F1種とは交配によって作られた新品種の一代目ということです。

昔ながらに長い時間をかけて交配させてきた品種ではなく、バイオテクノロジーなどを駆使して交配させた交配種のことです。

農家の目先の収量アップにとってはとても良い種になりますが、それ以外の健康問題や将来の農業部門の問題としては大きな疑問が残ります。

詳しくは以下の記事で解説していますのでクリックしてご覧ください

F1種の脅威
 

農薬・化学肥料まみれの野菜

最近の野菜は農家の収量をアップさせるために、以前より大量の農薬や化学肥料が使われています。

姿・形はいかにも消費者受けするように作られていますが、在来種のような栄養素まではコピーされていません。

栄養価は在来種の数分の一しか含まれていないと言われています。

詳しくは以下の記事で解説していますのでクリックしてご覧ください。

農薬・化学肥料まみれの野菜
 

肉・卵・牛乳の安全性に疑問

肉・卵・牛乳は貴重なたんぱく源であり、育ち盛りの子や筋肉を作るのにとても役に立ちます。

しかし最近はその質がいずれにおいても落ちてきているようです。

効率よく出荷できるように育てられているため、農薬・化学肥料、遺伝子組み換え穀物の飼料などを食べさせられて育ちます。

肉は成長促進ホルモン剤も投与されているようです。

とても安全な食べ物とは思えません。

しかしこのような飼育の方法ではなく、食べさせる飼料もしっかりと管理され、抗生物質や成長促進ホルモン剤などをなるべく使用しないで育てている畜産業の方も現実に存在します。

しっかり自分で選んで食べるようにしましょう。

詳しくは以下の記事に書いてありますのでクリックしてご覧ください。

肉の安全性
 

魚も汚染されている

魚もか!!と思われるかもしれませんが、肉や卵より先に汚染されていたという学者もいます。

海そのものが化学物質などで汚染されているということです。

その汚染物質を魚が体内にとどめているため、これを食べる人間に様々な病気を発症させているという報告があります。

大きな魚は小さな魚を食べることで、小さな魚が取り込んだ化学物質を取り込むため、大きな魚ほど汚染が広がっているという説があります。

詳しくは以下の記事に書いてありますのでクリックしてご覧ください。

魚の安全性

 

 

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